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フリー百科事典ウィキペディア『チェス』より
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チェスの1局は、序盤・中盤・終盤の3つの局面に分けて考えられることが多い。序盤(Opening)は、最初の10手から25手程度を指し、対局者が戦いに備えて駒を展開する局面である。中盤(middlegame)は、多くの駒が展開され戦いが繰り広げられる局面である。終盤(endgame)は、大部分の駒が交換され盤上からなくなった局面で、キングが戦いにおいて重要な役割をはたす。 チェスの戦い方を表す格言として、「序盤は本のように、中盤は奇術師のように、終盤は機械のように指せ。」[12]という言葉がある。序盤はできるだけ確立された序盤定跡に従うことが望ましい。中盤は記憶では対処できず、その場に応じた巧みさが要求される。終盤は機械的な読み深さの優劣で決まる。

序盤
序盤定跡
詳細は、オープニング参照。 序盤定跡については、Batsford Chess Openings 2(BCO2)[13] や、Modern Chess Openings(MCO)[14] が詳しい。

序盤の原則
中央支配
中央を支配することは要点の一つである。中央を支配することによって陣地が広がるので、自分の駒は移動の選択肢が増え、相手(敵)の駒は移動の選択肢が少なくなる。
白の二つのポーンが d4 と e4 に並ぶか、c4, d4 または e4, f4 に並ぶファランクスは白にとって一つの理想であり、最初の数手はこれをめぐる争いであることが多い。定跡 Queen's Gambit Declined(1. d4 d5 2.c4 e6)の 2.c4(gambit)は、もし黒が 2.… dxc4 と取れば 3. e4 としてファランクスを作る意図であるし、そうしない 2. … e6(declined)は、中央を守ろうとするものである。
マイナーピースの展開とイニシャティブ
数多くのマイナーピース(NとB)を早く中央寄りに繰り出すことも重要である。最初の位置よりも中央寄りであるほうが、利きが及ぶ点が多く、駒の力を活かすことになる。
さらに、敵の駒に利きを及ぼすことによって、敵の手が制限されてくる。狙われた駒が守られていない駒ならば、それを守る手が必要になるし、狙われた駒が既に守られている駒であっても、その駒を守っている駒が動かせなくなるという制限を受けることになる。つまり、敵の手の選択肢が減ってくる。このような状態をイニシャティブを取った状態という。
Ruy Lopezの 1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5 という動きはこれらの原則の典型である。

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